長編アニメ版「スクービー・ドゥー」、米ワーナーで進行中
2015年8月19日 11:45

[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースが、長編アニメ版「スクービー・ドゥー」の製作を行っていると米バラエティが報じた。
「スクービー・ドゥー」はハンナバーベラによる往年のテレビアニメで、1969年から現在まで断続的に製作されている。実写映画版「スクービー・ドゥー」(2002)と、続編「スクービー・ドゥー2 モンスターパニック」(04)を手がけてきたワーナーは現在、長編アニメ版を製作中で、18年9月21日の全米公開を予定しているという。
監督は「SPACE JAM スペース・ジャム」(96)のジョー・ピトカで、実写版「スクービー・ドゥー」を製作したチャールズ・ローベンとリチャード・サックス、「フランケンウィニー」のアリソン・アベイトがプロデューサーを務める。製作を手がけるワーナー・アニメーション・グループは、昨年「LEGO(R) ムービー」で大ヒットを飛ばしている。
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