紫吹淳、自身の“怒りのスイッチ”押すのは「そばにいるばあや」
2015年7月23日 15:50

[映画.com ニュース]女優の紫吹淳が7月23日、都内で行われたブラックコメディ映画「人生スイッチ」のイベントに出席した。“ばあや”ことマネージャーの菅由美子さんに頼り切った生活をおくっているため、自身を「46歳の赤ちゃん」と称したことが話題を集めた紫吹。しかしこの日は、「私のキレる“スイッチ”を唯一押させるのは、そばにいるばあやですね。もちろんサポートしてくれるんですが、それと同時にスイッチ入れる回数も多いんです」と語り、会場を沸かせた。
映画には結婚式の修羅場を描いたエピソードがあることから、紫吹はウエディングドレスに身を包んで登場。「結婚前にドレスを着ると結婚できない」というジンクスがあるが、「時期はとっくに逃していると思うんですけど、50歳までに結婚できたらいいかな。あと4年しかないから若干あきらめているんですが、着させてもらえただけでもう満足感が(笑)」と苦笑いを浮かべた。
また、理想のタイプは「やっぱりお金持ち! 言うたびに好感度が下がっています。(基準は)1億円から始まって、どんどん下げまして、今は私より収入が高ければいいです」ときっぱり。掃除機を触ったことがないことに触れ、「私が男でも嫌だもん。それはちゃんとわかっていますから」と自虐しながらも、「変わりたくないし、変われない。このままの私を受け入れてくれる奇跡の人が現れたら、結婚できるでしょうね」と願望を明かした。
この日は「結婚式の予行練習」として、紫吹が1人でケーキ入刀やファーストバイトを行った。紫吹は「初めての経験を、1人でするとは思いませんでした。忘れられないケーキ入刀になりました」と喜んだが、ばあやから「似合ううちに(ドレスを着てほしい)!」と声をかけられると、「似合ううちとか、あるのかしら!?」とスイッチが入った様子だった。
アルゼンチン映画史上最大のヒット作となった「人生スイッチ」は、アルゼンチンアカデミー賞では10冠に輝き、第87回アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされた。人生の押してはいけないスイッチを押してしまったために、不運の連鎖に巻き込まれる6人の男女の姿を描いた。7月25日から東京・ヒューマントラスト有楽町、シネマライズほか全国で順次公開。
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