ベン・アフレックが自ら新「バットマン」を監督
2015年7月13日 16:30

[映画.com ニュース]「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でバットマン役を演じるベン・アフレックが、「バットマン」の単独映画を自ら監督することが明らかになったと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。
米テレビドラマ「ARROW/アロー」や「THE FLASH/フラッシュ」の脚本を手がけるジェフ・ジョンズとともに、これから企画開発を手がけることになる。アフレックは2013年に「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の出演契約を結ぶ際、単独映画のメガホンをとることを条件に入れていたという。
今年11月にクランクインするデニス・ルヘイン原作の監督作「Live By Night」を完成させたあとに、アフレックは同作に取りかかることになるという。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
星と月は天の穴
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
Pontaパス
【「ズートピア2」「アバターF&A」などを“500円”で観られる!】絶対に読んでから映画館へ!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ