個性派俳優・佐藤二朗が歌声披露!「インサイド・ヘッド」で声優デビュー
2015年6月29日 15:31

[映画.com ニュース] 俳優の佐藤二朗が、米ピクサーの最新作「インサイド・ヘッド」で日本語吹き替え声優に初挑戦していることがわかった。
本作は、11歳の少女ライリーの頭の中を舞台にした冒険ファンタジー。ライリーの感情をつかさどるヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミを主人公に、ライリーが新生活を始めたことを発端に繰り広げられる、頭の中での大冒険を描く。
佐藤が演じるのは、ライリーが幼い頃に作り出した想像上の友達“ビンボン”。ゾウを思わせる長い鼻にネコのようなヒゲという外見の、おっちょこちょいなキャラクターで、仲間と離れ離れになったヨロコビとカナシミが出会い、行動を共にする。配給のウォルト・ディズニーによれば、佐藤の起用理由は「佐藤さんの演技が、ビンボンの無垢(むく)で子どものように純粋な声を表現していること、(佐藤さんの)大きく包み込むような優しさが決め手となりました」という。
劇中で歌声を披露している佐藤は、「歌は、本当に大変でしたね。100回くらい歌えば1回くらい合うだろうという気持ちで挑みました」と収録時の苦労を振り返る。役作りは「とにかく童心に返る、ということを心がけました。楽しい時は本当に楽しく、悲しい時は本当に悲しい、という振り幅を、大人になった自分と比べて100倍、200倍でやってみたいなと思いました。ビンボンのように素直な役というものは普段やったことがないので、その点は気をつけました。今まで色々な役をやってきましたが、初めての役柄でしたね」と、キャリア初の試みで大いに刺激を受けたようだ。
また、本編の感想は「世の中って公平では決してないし、理不尽もたくさんあるじゃないですか。それでも腐らずに頑張るということが本作の1つのメッセージだと思うんです。人生経験を積んだ大人の心にこそ響く作品です」と語っている。
なお日本語吹き替え版には、佐藤のほか竹内結子(ヨロコビ)、大竹しのぶ(カナシミ)らが顔をそろえる。映画は、7月18日から全国で公開。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

アマチュア
【殺しはアマチュア、しかし頭脳は最高】スパイ史上最も地味、だが最も予測不能な男が面白すぎた!
提供:ディズニー

HERE 時を越えて
【何だこのすごい映画は!?】まるで動かない「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 ラストの多幸感よ…
提供:キノフィルムズ

異常者×異常者×異常者…
【イカれた映画を紹介するぜ!】命令無視の異常者チームが無許可で大暴れ! ぶっ刺さる一作!
提供:KADOKAWA

片思い世界
【広瀬すず×杉咲花×清原果耶】涙腺崩壊、でも、あ~…何も言えない!! とにかく早く観て!!
提供:リトルモア

社畜が観たらすごかった映画
【前代未聞のオール社畜レビュー】「パラサイト」監督による描く至高エンタメ…果てしなく良かった!
提供:ワーナー・ブラザース映画

侍タイムスリッパー
【ついに見放題“最速”配信中!!!】観たかった人も、何度も観た人も今すぐ観よう!【超ネタバレ厳禁】
提供:JCOM株式会社

過激な問題作
【この村の住人は、人間を喰ってる――】狂いに狂った衝撃作。未見の人がうらやましい。
提供:ディズニー

映画館で観ないとぜっっったい後悔する
【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――
提供:東和ピクチャーズ

映画が大好きな人へ――
“映画館でオトクに観る裏ワザ”、ご紹介させてください!【知らないと損な神情報】
提供:KDDI