スティーブ・ジョブズ映画、ヒロインにキャサリン・ウォーターストン
2014年12月27日 20:00

[映画.com ニュース] ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作「インヘレント・バイス(原題)」に出演し脚光を浴びた英女優キャサリン・ウォーターストンが、スティーブ・ジョブズの伝記映画のヒロインに抜てきされた。
同作は、ウォルター・アイザックソンの評伝「スティーブ・ジョブズ」を「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚色した意欲作で、ダニー・ボイルが監督、スコット・ルーディンがプロデュースを手がける。米Deadlineによれば、マイケル・ファスベンダーがジョブズ役を演じ、ジョブズの最初の妻クリスアン役をウォーターストンが演じる。
ほかに、アップルの共同設立者スティーブ・ウォズニアック役をセス・ローゲンが、マッキントッシュOSの主要開発者だったコンピュータプログラマーのアンディ・ハーツフェルド役をマイケル・スタールバーグが演じる。ユニバーサルが製作し、2015年クランクイン。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ