スティーブ・ジョブズ映画、ヒロインにキャサリン・ウォーターストン
2014年12月27日 20:00

[映画.com ニュース] ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作「インヘレント・バイス(原題)」に出演し脚光を浴びた英女優キャサリン・ウォーターストンが、スティーブ・ジョブズの伝記映画のヒロインに抜てきされた。
同作は、ウォルター・アイザックソンの評伝「スティーブ・ジョブズ」を「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚色した意欲作で、ダニー・ボイルが監督、スコット・ルーディンがプロデュースを手がける。米Deadlineによれば、マイケル・ファスベンダーがジョブズ役を演じ、ジョブズの最初の妻クリスアン役をウォーターストンが演じる。
ほかに、アップルの共同設立者スティーブ・ウォズニアック役をセス・ローゲンが、マッキントッシュOSの主要開発者だったコンピュータプログラマーのアンディ・ハーツフェルド役をマイケル・スタールバーグが演じる。ユニバーサルが製作し、2015年クランクイン。
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