「ホビット 決戦のゆくえ」ピーター・ジャクソン監督がハリウッド殿堂入り!
2014年12月10日 17:15
[映画.com ニュース] 「ホビット 決戦のゆくえ」(12月13日公開)のピーター・ジャクソン監督が8日(現地時間)、ハリウッド殿堂入りを果たした。アンディ・サーキスやオーランド・ブルームら、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「ホビット」シリーズでタッグを組んだ多くの俳優が祝福に駆けつけ、米カリフォルニアのドルビー・シアター前に組まれたセットでセレモニーが行われた。
ジャクソン監督は「アンディ・サーキスは、誰よりも長く一緒に仕事をしてきた俳優です。彼と仕事をするのはとても楽しく、それは他のキャストの皆さまに関しても同様です。アンディと他の素晴らしい役者の皆さん、こんなに長いあいだ映画製作を共にしてくれてありがとう」と会場に集まった俳優たちに謝意。続けて「映画会社の皆さん、ありがとうございます。仕事を共にして17年になります。『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』の全6作品を製作してきた中で、一番大事なことは我々が友達になったことです。今後も末永くこの友情が続くことを願っております」と、両シリーズを無事に完成させた達成感を誇らしげに語った。
さらに、会場に隣接した「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」(著名人の名前が刻まれた星型のプレートが並ぶ道)に触れ、「初めてここに来たのは12歳のときでした。8ミリビデオで自主映画を作っていた当時の僕は、この道を歩いてハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星たちを眺めていました。でもまさか、このように自分が星を受け取るなんて思いもしなかったです。信じられないし、夢のようです」と喜びをあらわにした。そして「映画のファンのみなさんにも感謝します。12歳だったころの少年の夢をかなえた一番の理由であり続けてくれてありがとうございます」と締めくくり、挨拶を終えた。