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武井咲、関ジャニ大倉のドSセリフを「板についてきた」と太鼓判

2014年11月1日 16:45

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舞台挨拶を行った武井咲(右端)
舞台挨拶を行った武井咲(右端)

[映画.com ニュース] 武井咲と「関ジャニ∞」の大倉忠義が共演する映画「クローバー」が11月1日、全国298スクリーンで封切られ、武井、大倉をはじめ、永山絢斗夏菜上地雄輔古澤健監督が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶に出席した。1万5000通の応募の中から選ばれた600人の観客を前に、武井は「早く皆さんにお会いしたかったです」と声を弾ませた。

大倉が、各地のキャンペーンで「ドSなセリフを言わされてきた」とぼやいてみせると、武井はすかさず「板についてきています!」と太鼓判。大倉は「板についていないわ! いやや!」と断固拒否するも、最終的には上地からのお願いで「気持ちが入っていなかったらキスって言わねえんだよ」と劇中のセリフを生披露し、「もうお客さん、聞き飽きているよ」と嘆き節だった。

同作では、大ブームを起こしている胸キュン仕草「壁ドン」に続けとばかりに、大倉扮する柘植が武井演じる沙耶の髪をドライヤーで乾かすシーンの名前を公式サイトで募集してきた。寄せられた約1200通の応募の中から、武井と夏菜がお勧めした「ブローキュンハート」が選ばれ、大倉が提案した「朝ドラ」は武井から「朝のドラえもんみたい」と却下されていた。

原作は、単行本全24巻の累計発行部数が900万部を突破した稚野鳥子氏による人気コミック。現在「Cocohana」(集英社)で続編「クローバー トレフル」が連載中。恋愛オンチの新人OL・鈴木沙耶(武井)とドSなエリート上司・柘植(大倉)の恋愛関係を描いたラブコメディ。

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