哀川翔の芸能生活30周年作品「Zアイランド」撮了 バラエティに富んだ共演者が発表
2014年7月16日 06:00

[映画.com ニュース] 哀川翔の芸能生活30周年を記念して製作される通算111本目の主演作で、「ドロップ」「サンブンノイチ」の品川ヒロシ監督がメガホンをとる「Zアイランド(仮題)」が、新潟・佐渡島でのオールロケを終え、このほどクランクアップ。あわせて共演者が発表され、鶴見辰吾、鈴木砂羽、RED RICE(湘南乃風)ら個性的なキャストが名を連ねていることがわかった。
同作で哀川が演じるのは、敵対する竹下組との抗争で解散に追い込まれた宗形組の元組長・宗形博也。抗争から10年後、服役していた弟分の武史が出所するが、宗形の面倒を見ていた武史の娘・日向が、前科者の父親には会いたくないと家出してしまう。宗形は落ち込む武史と子分の信也を連れ、日向が向かったという銭荷島(ぜにじま)を訪れる。しかし、ライバルの竹下組の面々もクスリを持ち逃げした組員を追って銭荷島を目指していた。両者は時間差で島に降り立つが、原因不明の疫病が蔓延しており、宗形らは想像を超える命がけの戦いを強いられる。
宗形の弟分・武史を演じる鶴見は、これまでにも哀川と共演経験はあるものの「これだけしっかりと組んだのは初めて」といい、「あらためて哀川翔さんという人間の魅力を知ることが出来て、この現場に入った大きな価値だと思います」と話す。武史の元妻で、日向の母である桜に扮した鈴木は、アクションにも挑戦し「すごく頑張ったので、見どころのベスト20があるとしたら8位くらいに入れていただけるんじゃないかと思います(笑)」。宗形や武史を慕う子分の信也役のRED RICEは、「哀川翔さんは、ちょっと怖い人なのかもと思って入ったら、テレビで見ていたまんまのイメージで、すげえ優しくて、皆のことをちゃんと見てくれていて、本当に親父って感じでした」と敬服している。
敵対する竹下組の面々には、組幹部・反町役の木村祐一を筆頭に、手下の組員にお笑いコンビ「千鳥」の大悟、「野性爆弾」の川島邦裕、若頭に中野英雄が顔をそろえた。さらに、一見すると普通の女子高生だが格闘技に長けている日向を山本舞香、日向に付き添うギャルで、格闘技やピアノ、英語、茶道、華道の英才教育を受けているセイラを水野絵梨奈がそれぞれ演じ、ベテラン俳優からお笑い芸人、フラッシュな若手女優まで、バラエティに富んだキャスト陣が実現した。
撮影は6月3日から約1カ月間にわたって佐渡島で行われ、笑いあり、涙ありのアクション満載なエテンターテインメントに仕上がるという。哀川は「30周年ってお祭りじゃない。スクラムを組む大義名分だから、そこを掲げて面白いことをやろうってところで成立している」と語り、品川監督の手腕を「すごく優秀。演出が固まっているから分かりやすいし、迷いがないから俺たちに伝わりやすい。だから俺としては、映像的にすごく面白い作品になると思う」と絶賛している。2015年全国公開。
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