ケビン・スペイシー「コール・オブ・デューティー」に悪役として出演?
2014年5月7日 15:45

[映画.com ニュース] ケビン・スペイシーが、「コール・オブ・デューティー」に悪者として登場することになるかもしれないと米バラエティが報じている。
「コール・オブ・デューティー」は、ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)の大ヒットシリーズとして知られている。現在、オンライン上ではスペイシーの声と思われる音声ファイルが出回っており、そのファイルをオーディオファイル検査アプリSonic Visualizerで分析すると、スペイシーに似た男がライフルを握っている映像が浮かび上がる仕組みになっている。
メーカーのアクティビジョンは「コール・オブ・デューティー」最新作の発表を目前に控えていることから、手の込んだティーザー予告の可能性が高い。なお、同作にはこれまでゲイリー・オールドマン、キーファー・サザーランド、エド・ハリス、サム・ワーシントンらハリウッド俳優が声の出演を果たしている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら“死ぬ→生き返る→死ぬ→生き返る”…無限労働だった話
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画料金は高すぎる…!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

異常な映画みつけました
【クレイジー】壮大VFXを監督がほぼ1人で製作、完成に12年、正確に言うと未完成…面白すぎる
提供:Henge