瑛太&松田龍平の名コンビ復活!最新作「まほろ駅前狂騒曲」撮影快調
2014年3月7日 06:00

[映画.com ニュース] 瑛太と松田龍平がタッグを組み、三浦しをん氏の「まほろ駅前」シリーズを映画化する最新作「まほろ駅前狂騒曲」の撮影現場がこのほど、東京・東大泉の東映東京撮影所で報道陣に公開された。大森立嗣監督のもと、細かなディテールまで作り込まれた「多田便利軒」のセットで、瑛太と松田はあうんの呼吸で芝居に臨んだ。
架空の都市・まほろで便利屋を営む多田(瑛太)と、便利屋に居候する高校時代の同級生で助手の行天(松田)にシリーズ最大のピンチが訪れる。高良健吾や真木よう子らおなじみメンバーをはじめ、新キャストを迎えてスケールアップ。第1作「まほろ駅前多田便利軒」(2011)を手がけた大森監督が、「モテキ」の大根仁監督によるドラマ版「まほろ駅前番外地」から再びバトンを受け取った。
この日は、囲碁教室を居抜きにした設定の“新”多田便利軒で、一時的に預かった行天の娘はるへの対応をめぐり、2人が火花を散らせるという緊迫のシーンを撮影した。多田と行天は大森監督と意見を交わし合い、2人の間に生まれる緊張感を緻密に構築。大森監督は、「連続で2本やれるってとてもぜい沢なこと。ものづくりの環境として、きっちり3人で作れている感じはある」と手応えを感じていた。
関東を襲った歴史的大雪の影響で撮影スケジュールは大きく乱れたが、大森組の士気が上がるばかり。瑛太は「大きな変化ではないけれど、多田の行天を信じる気持ちが増してきている。それは大事にしたい。スタッフも前回とほぼ同じだけど、今回はまた違った楽しさがある」と微妙な変化を楽しんでいた。
テイストも大きく異なったテレビ版の後に続く形となるが、大森監督は「似ていることをやられたら腹も立つけど、大根監督と僕はあまりにも違うので、とても仲良し」とニヤリ。「舟を編む」の好演で国内の主要映画賞で主演男優賞を総なめ中の松田も、「余計な詮索がいらなくなって、必要なものだけを話せる環境になったので良い形でつながったと思う。ドラマはオリジナルでコミカルな部分が多かったけれど、映画は原作にある硬派な部分が多い。そういう意味でも、テレビをやったことが良い意味でフィルターになっている」と語った。
瑛太も、「前作よりエンタテインメント性が強いものになる気がしている。すでに僕の頭の中では、行天のおとぼけ、バスジャック、拳銃などが出てくる予告編が流れている(笑)。ドラマをやったことで『まほろ』の知名度も大きく上がったと思うので、期待値を上げて見てほしい」と自信をのぞかせた。
「まほろ駅前狂騒曲」は今秋全国で公開。
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