土屋太鳳、オーディションでつかんだ「るろ剣」巻町操を熱演!
2014年2月24日 08:00

[映画.com ニュース] 若手女優・土屋太鳳が、佐藤健主演作「るろうに剣心」の続編2部作「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」で挑んだ巻町操役について語った。あわせて、佐藤らとの共演シーンや、撮影現場の模様が公開された。
土屋は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で大友啓史作品に出演した経験を持つが、操役はオーディションで勝ち取った。「『龍馬伝』は短い撮影でかみ締める感じもなく終わってしまい、いつかまた大友監督の作品に出たいと思っていたので、『操役を取らなかったら自分が今まで踏ん張ってきた意味がない』と思いました。決まったときはうれしくて叫びました」。
操は、幕府の隠密部隊・御庭番衆の血を引く少女で、伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫に思いを寄せている。土屋は、トレードマークのロングヘアから一変、ショートヘア姿で撮影に臨み、明るく溌剌(はつらつ)としたキャラクターで大きくイメージを変えた。「今までは『鈴木先生』で演じた生徒のような静かな役が多かったけれど、ふざけることが好きで操ちゃんに近い部分が多い」と分析し、「今までやってきた中でも飛び抜けて明るい役で、人気原作ということにも不安はある。多くの人が『るろうに剣心』と一緒に過ごしているので、その時間を大切にしないといけない」と役と向き合った。
3歳から日本舞踊に親しみ、高校入学後はクラシックバレエや陸上などいくつものスポーツに取り組んできた。ジャッキー・チェン、ブルース・リー、ドニー・イェンらの名前を挙げるほどアクション好きだそうで、「感情を表現しながらアクションするのが難しかった」と苦戦しながらも、ロケ地にDVDを持参したという「新少林寺 SHAOLIN」などを参考に、高い身体能力をいかしたアクションに挑戦。「若手女優が少し頑張った程度にしたくないので、自主練習も欠かさない」と熱を込め、「全部に愛情がこもっているけれど、やっぱりアクションをしっかり見てほしい」とアピールした。
共演陣について問われると、土屋は「佐藤さんはすごく頭の回転が速い。アクションと演技をするのはすごく難しいけれど、(佐藤は)『あと0.5秒くらい早かったら大丈夫かな』とリズムで刻んでいたり、アクション部の要望にすぐに応えたり。目の奥が深くて、人を引き寄せる方」と最敬礼。伊勢谷についても「蒼紫になった時のたたずまい、オーラは格好良い」と語った。先輩役者に囲まれた大友組は、「監督の演出で、心の動きが体や表情の動きに変わる時がすごく楽しい。ひとつずつお仕事を積み重ねてきたんだなと実感することができたので、その成長を見てほしい」と充実感をにじませた。
「るろうに剣心 京都大火編」は8月1日、「るろうに剣心 伝説の最期編」は9月13日から東京・有楽町の丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で順次公開。
(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会
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