ポニーキャニオンのアニメ化大賞は「D.backup」に
2013年12月8日 14:10
[映画.com ニュース] ポニーキャニオンが実施した「アニメ化大賞」の受賞作品が、このほど発表された。大賞は、ゲーム制作サークルのフィジックスポイントが手掛けた「D.backup(ディー・ドット・バックアップ)」に決定。今後アニメ化に向けて始動するという。
「アニメ化大賞」は、同社がアニメ化に向けた原作を募集するもので、マンガ、ノベル、イラスト、音楽などあらゆる表現方法で応募を受け付けた。募集期間の6~9月に、プロ・アマ双方、下は20代前半から上は60代まで多数(応募数は非公表)の作品が寄せられ、審査員のひとりである植田益朗氏(A-1 Pictures社長)は「想像以上にクオリティーが高かった」と充実した企画であったことをうかがわせている。
大賞の「ディー・ドット・バックアップ」は、プロット&シナリオ&イラストで応募された、近未来を舞台とするSF作品。物語の詳細は明かされていないが、「ソフトウェア」たちが知識の箱の中に蔓延する虫と戦うという、独特な世界観を持つ作品の様子。「色んなお話が紡ぎ出せそうな拡張性の高い作品」(安藝貴範グッドスマイルカンパニー社長)、「王道ともいえるストーリーなのに、設定の面白さが新しい印象を与えてくれる」(石川光久プロダクション・アイジー社長)など、審査員各氏から高い評価を獲得した。応募者のフィジックスポイントには賞金100万円が贈られる。
特別賞(賞金30万円)は、大西嵩人氏がシナリオ&プロットで応募したSFクライムアクション「遷都Q」と、伊夜子氏がマンガで応募した男女とも楽しめるモテアニメ「俺の先輩。」が受賞した。また、将来の可能性に期待できる作品・作家に向けて設置した奨励賞(賞金3万円)は、12作品が選ばれた。
ポニーキャニオンは、12月からアニメ化を意識したライトノベルを自社で創刊するなど、原作の確保を強化している。「アニメ化大賞」の次回開催については現在未定だが、定期的に実施することも検討していくようだ。(文化通信)
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