「GENERATIONS」関口メンディー、ゲーマーの腕前を披露!
2013年12月7日 18:08

[映画.com ニュース] 老舗のアメコミ出版社「DCコミックス」とワーナー・ブラザースのヒーローたちが結集する「DCコミックス&ワーナーヒーローズ! フェスティバル 2013」が12月7日、東京・秋葉原で開催。ダンス&ボーカルユニット「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の数原龍友、関口メンディー、中務裕太が、ヒットゲーム「バットマン:アーカム・ビギンズ」をアピールした。
「スーパーマン」が今年で生誕75周年を迎え、来年は「バットマン」が75周年。さらに今夏公開された「マン・オブ・スティール」、ワーナー配給の「パシフィック・リム」のブルーレイ&DVDがまもなく発売となるなど、DC&ワーナーのヒーローたちのアニバーサリーイヤーを記念して行われたフェスティバル。朝から多くのファンが詰めかけ、各ブースで記念撮影をしたり、フィギュアを買い求める人の姿が見られた。
ゲーム「バットマン:アーカム・ビギンズ」は「バットマン・アーカム」シリーズの最新作で、過去2作で累計800万本を出荷し「最も評価された家庭用ゲーム」としてギネスに認定されている。“ビギンズ”のタイトル通り、バットマンが駆け出しのヒーローだった頃のゴッサム・シティでの戦いを描く。
GENEREATIONの中でも特にゲーム好きという3人は、バットマンのロゴやジョーカーのイラスト入りの衣裳で登場。忙しい日々を送っているが、中務は「みんなゲーマーで、寝る間を惜しんでゲームをしている」と明かす。特に「バットマン:アーカム・ビギンズ」にはまっているそうで、「昨日の夜も3人でメンディーくんの家でやっていました」と数原が語った。
なかでも関口は今作をマスターしつつあるといい、ファンを前にして大画面テレビでプレイを披露。「スタイリッシュな映像で、ゲームをしていると実際に映画の中に入り込んだような気分になる。謎解き要素もあって、ストーリーが気になって夜眠れないんです(笑)」と“中毒症状”を告白。この日も数原と中務から「仕事ってことを忘れている(苦笑)!」と指摘されるほど真剣にプレイし、次々と敵を倒すなど華麗な技を披露した。
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