“くま大使”高見恭子&くまモン、超レア・シュタイフ社製くまモンとの再会に大感激!
2013年12月1日 18:38

[映画.com ニュース] タレントの高見恭子が12月1日、熊本県のマスコットキャラクターでゆるキャラグランプリ2011王者のくまモンと、ドイツの高級ぬいぐるみブランド・シュタイフ社製くまモンの“再会イベント”に出席。同ブランドアンバサダーを務める高見は、「あまりのテディベア好きが高じて、くま大使をやらせてもらっている。全国、そして世界に向け、テディベアが人の心にいやしと愛を与えるものだとお伝えしていきたい!」とくまモンとともにイベントを盛り上げた。
今年5月12日、世界で初めてテディベアを作ったことで知られるシュタイフ社から1500体限定で発売され、予約開始から約5秒で完売したというシュタイフ社製くまモン。本家くまモンも、およそ半年ぶりとなるシュタイフ社製くまモンとの再会に感激し、喜びのダンスを踊っていた。
高見は、「10代の頃からモデルをやっていて、1人でヨーロッパに長期間撮影で行かなければならず、ホームシックになっていた。そんな時に乗り継ぎの空港でシュタイフのテディベアに出合い、それを買って撮影に挑んだらホームシックもちょっとなくなった。それからずっとシュタイフのテディベアのファンで、コレクションするようになった」とアンバサダーになるまでの経緯を説明した。
そして、ドイツで行われたシュタイフのサマーフェスティバルで、熊本県庁のスタッフと「『くまモンをぜひ作って』とお願いした。何回も試作を繰り返し、ようやく作ることができた」と、シュタイフ社製くまモン完成までの道のりを振り返った。
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