NHK、札幌市と土地交換について基本合意
2013年11月22日 22:40
[映画.com ニュース] NHKは、札幌放送局(NHK札幌放送会館)の建て替え用地として、札幌市中央区北1条西9丁目1-5の約1万平方メートルの市有地を選定し、札幌市と交渉を行なってきた結果、現NHK札幌放送会館の敷地(中央区北1条西1丁目1-3ほかの約4000平方メートル)とその建て替え用地の、土地交換に関する協議を行うことについて、13日付で札幌市と基本合意した。札幌市長が14日定例会見で発表した。
NHKの新・札幌放送会館建て替え用地は、現在、市の博物館活動センターなどが入居している複合施設「リンケージプラザ」がある場所。現・札幌放送会館の敷地と、建て替え用地とでは土地の広さは異なるが、ほぼ同程度の地価であると見られている。実際には、交換契約時点における価格で交換し、土地の価格に差が生じた場合は金銭で精算するということで基本合意した。両土地共に現在存在している建物等を解体し引き渡す予定で、NHKは、17年6月頃から新放送会館工事に着手し、20年度の完成・移転を目指す見通し。土地交換契約は、22年3月までに締結予定。この工事着工から土地の交換契約締結までの間は、NHKが市から土地を賃借する形となる。
NHKでは、札幌放送会館が手狭になったことに加え築50年以上が経過し老朽化が激しいことから、以前より移転先を探してきたが、今回ようやく場所が決定したことになる。
札幌市では、“さっぽろテレビ塔”のすぐ北側で現・札幌放送会館がある北1西1と、大通西1、大通東1をあわせて「札幌創世1.1.1区(そうせいさんく)」という地区名称をつけ、再開発を行う構想を以前から掲げており、すでに、現・札幌放送会館に隣接した北1西1地区内には、再開発ビルが建設されることも決定済み。その再開発ビルに北海道テレビ(HTB)が本社移転する予定となっている(18年からの新本社稼働を目指している)。札幌市では、この再開発ビル(14年度着工予定/高層棟と現在ある“札幌市民ホール”の機能を引き継いで新たに建設される市民交流複合施設を中心とした低層棟とで構成予定)と、現・札幌放送会館の敷地における施設整備をあわせて、同再開発事業の拠点としていく方針。(文化通信)
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