第14回東京フィルメックス監督が続々来日
2013年11月20日 21:43
[映画.com ニュース] 第14回東京フィルメックス」は、11月23日から東京・有楽町朝日ホール他で開催されるが、注目のコンペティション部門からは、初監督作品『ILO ILO(原題)』でカンヌ映画祭のカメラドールを受賞し、アカデミー賞外国語部門でもシンガポール代表に選ばれているアンソニー・チェン監督をはじめ、多くの若手実力派監督が来日する。
また、特別招待作品からは、初の監督作の評価も高いデザイナーのアニエス・トゥルブレ(アニエスベー)、カンヌ映画祭ある視点部門最優秀賞受賞のリティ・パニュ監督、ベルリン国際映画祭で審査員大賞・男優賞・エキュメニカル賞を受賞のダニス・タノヴィッチ監督、ベネチア国際映画祭で審査員大賞を受賞したツァイ・ミンリャン監督、そして本年の審査委員長を務めるモフセン・マフマルバフ監督らの巨匠が続々と日本に上陸する。(文化通信)
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