山本太郎、議員の仕事は「ブラック企業に勤務しているよう」
2013年9月30日 18:36

[映画.com ニュース]先の参議院選で初当選した山本太郎が、原発問題をテーマにした映画「朝日のあたる家」の東京公開を記念し9月30日、都内劇場で太田隆文監督と共に舞台挨拶に立った。
山本は本作に出演した理由について、大手メディアが原発問題に触れない状況で「予算が少なめの映画があることは知ってました。でも(反原発の)アクションをしているからわざわざ演じる必要はないと思ってた」と当初の心境を告白。「でも台本が送られてきて監督と会って、自分の役を見てこれならやっていいかなと思ったし、監督が情熱的に口説いてくださった」と振り返った。
ドキュメンタリーではなく、フィクションである点についても「最初はドキュメンタリーでいいんじゃないかと思ってたけど、それでは表現できない部分がある。例えば、酪農家が泣く泣く牛を処分する現実などはドキュメンタリーでは無理。(フィクション)映画には映画のやれることがあり、芝居で残さないといけないと思った」と語った。
当選後の生活の変化などについては「真面目にやればやるほど割に合わない仕事です。ブラック企業に勤務しているようなもの」と寝る間も惜しんで働いていると説明。特に現在、原発関連に加え、国会で審議予定の「秘密保全法」への反対を掲げ、全国を回るなどしており、この日も観客に向けて反対を訴えていた。
自身、選挙期間中は離婚を“秘密”にしており、さらにその後、参院選投開票日に子どもが生まれていたことを発表したが、自らに関しては「もう秘密はないです」とキッパリ。「これからは情報公開だと実感した(笑)」と語った。また、以前から公表している円形脱毛症について問われると「元気でやってますよ」と答えたが、頭部右側には脱毛箇所がクッキリ。山本は自身を取り巻くストレスフルな日々に触れ「(この状況で)毛がグングン生えるなんてマジックはないですよ!」と苦笑していた。
映画は静岡県の湖西市を舞台に、地震による原発事故で避難生活を余儀なくされた一家の姿を描く。アップリンクほか全国順次公開。
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