ザック・ブラフ、ミュージカル版「ブロードウェイと銃弾」に主演
2013年7月9日 15:30

[映画.com ニュース] ウッディ・アレン監督の1994年の映画「ブロードウェイと銃弾」のブロードウェイミュージカル版に、「マンハッタン殺人ミステリー」でアレンとダイアン・キートンの息子を演じた米俳優ザック・ブラフが主演することが明らかになった。
「ブロードウェイと銃弾」は、1920年代のニューヨーク、ブロードウェイを舞台に、若い劇作家がマフィアの騒動に巻き込まれる姿をコメディタッチで描いた作品。米ロサンゼルス・タイムズ紙によれば、ブラフは映画版でジョン・キューザックが演じた劇作家役で起用された。
ミュージカル版も、アレン監督自ら台本を執筆し、同監督の妹で映画版のプロデューサーでもあるレッティ・アロンソンとジュリアン・シュロスバーグがプロデュースを手がける。
14年4月からセント・ジェームズ・シアターでの上演が予定されている。なお、アレン監督作がミュージカル化されるのは本作が初となる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー