劇団ひとり、24時間アドリブを敢行「おれってすごい」と自画自賛
2013年6月29日 16:20

[映画.com ニュース] 深夜番組の人気コーナーを映画化した「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」の公開記念舞台挨拶が6月29日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の劇団ひとりをはじめ、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明と矢作兼、葵つかさ、やべきょうすけ、斎藤工、佐久間宣行監督が登壇した。
土曜深夜に放送されているバラエティ番組「ゴッドタン」の大人気コーナー企画 “キス我慢選手権”を映画化。芸人たちがアドリブでセクシー美女の誘惑をかわし、キスを我慢するという企画で、放送時から驚異的なアドリブと演技力を見せつけた劇団ひとりが、今回“川島省吾(劇団ひとり)”名義で映画初主演を果たした。
本作で24時間にわたるアドリブ芝居を敢行した劇団ひとりは、「周りからすごいねって言われますけど、本人としては流れに身を任せただけで、特別なことをやっている意識は……。でも、それが天才と言われるゆえんかもしれませんね。やっぱりおれってすごい」と自画自賛した。
番組レギュラーの「おぎやはぎ」は、「こんな面白い映画、ハリウッドにあります?」(小木)、「お客さんと一緒に見て、笑いたかった」(矢作)と映画版にお墨付き。ゲスト出演を果たしたやべは、「このようなシチュエーションで、映画を撮ったのは初めて。台本に(劇団ひとりの)セリフがないんで、緊張しました」と述懐。斎藤も本作でシリーズ初参加を飾り「今までもこれからも、こんな映画は生まれないはず。ひとりさんは、まるで晩年の松田優作さんのように、台本を超えて生きていて、映画俳優の神髄を見た。シビれました」と大絶賛していた。
テレビ東京のディレクターである佐久間監督は、「無謀な企画。ひとりが何をするかわからないので、共演者の皆さんには30パターンくらいのシチュエーションを覚えてもらった」と舞台裏を明かし、「ひとりを追い込んだ結果、現場が白熱し、皆さんに笑ってもらえる作品になったことを誇りに思う」と胸を張った。7月1日から5日まで新宿バルト9で、「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」映画公開記念感謝祭と題し、日替わりゲストを迎えたトークショーが行われる。
フォトギャラリー
関連ニュース
有村架純×黒木華×南沙良が金を密輸!? 天野千尋監督作「マジカル・シークレット・ツアー」6月19日公開決定【予告あり】
2026年1月29日 07:00
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
ジャッキー・チェンだよ全員集合!!
【祝・日本公開100本目】“あの頃”の感じだコレ!!ワクワクで観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
辛口批評家100%高評価
【世界最高峰】“次に観るべき絶品”を探す人へ…知る人ぞ知る名作、ここにあります。
提供:Hulu Japan
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント