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マイケル・ベイ監督の“なりすまし”、ラジオで暴言

2013年5月7日 11:15

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マイケル・ベイ監督に とってはとばっちり
マイケル・ベイ監督に とってはとばっちり
Photo by Jason Merritt/WireImage

[映画.com ニュース] 「トランスフォーマー」シリーズで知られるヒットメーカーのマイケル・ベイ監督の発言が物議を醸していると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

新作映画「ペイン&ゲイン(原題)」の全米公開を控えるベイ監督はさまざまなメディアの取材を受けているが、問題となっているのはシリウスXMラジオでの発言だ。シリーズ第3弾「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」で、ヒロイン役をミーガン・フォックスからロージー・ハンティントン=ホワイトレイに交代させた経緯について、「彼女たちが100万ドルのギャラと引き替えに何をすると思う? 胸の大きなかわいい女の子たちが車に前屈みになって、修理しているふりをするだけだ。ミーガン・フォックスがやりたくないっていうなら、ヴィクトリアズ・シークレットの下着モデルに差し替えるまでだよ」と話した。

この発言に抗議の電話が殺到。しかし、実はこれはベイ監督本人ではなく、監督になりすましたものまねだったという。

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