エミー賞女優キーラ・セジウィック、懐の深さを見せつける
2012年10月2日 13:38

[映画.com ニュース] 米ドラマ「クローザー」のファイナルシーズン(シーズン7)の日本での放送を記念し10月2日、主演のキーラ・セジウィックが都内で行われた会見に出席した。
全米では2004年に放送が開始され、05~09年に5年連続で視聴率No.1を記録した人気作。LAPD(ロス市警)の重大犯罪課を舞台に、巧みな誘導尋問を武器に容疑者を自白へと追い込んでいくブレンダン・ジョンソン(セジウィック)の活躍を描く。
7シーズンにも及ぶ撮影を終え、「よく眠れるようになりました(笑)。いまは充足感でいっぱいです」と語るセジウィック。自身とブレンダンの共通点や違いは、「彼女は仕事優先で家族は二の次だけど、私は何より家族にプライオリティを置いています。チョコレート好きのところは一緒ね。私もいつもハンドバッグにチョコを忍ばせています」と明かした。
俳優ケビン・ベーコンを夫に持つセジウィックだが、長丁場にわたる撮影で家族の存在は大きな支えになったという。1年の半分は撮影のため、家族と暮らすニューヨークを離れロサンゼルスに滞在していたといい、「かなりチャレンジングでした。でも撮影中は家族が隔週でロスに来てくれたので何とか大丈夫でした」述懐。さらに、「結婚生活について私からアドバイスをするなら『結婚生活のアドバイスをセレブにたずねるな』ってことね」とイタズラっぽく笑った。
本作への出演に際しては「実際に数日間、緊急出動のパトカーに同乗させてもらってかなり怖い経験もしました。アドバイザーとして脚本のメンバーに入っている警官歴25年の方にアドバイスをいただいたり、話を聞いて参考にもしました」。汚い路地裏で捜査をするシーンもあったそうで、「かなり汚れた路地で、すごく大きなネズミが出たんです。共演の男性陣は叫び声をあげていましたが、私の住むニューヨークのネズミはもっと大きいので平然としてました」と懐かしそうに振り返った。
この日は、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右がゲストとして登場し花束を贈呈。「英検2級」を自称する岡田が怪しい英語で話しかけても、ひとつひとつに丁寧に応じるなど、エミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞したトップ女優の懐の深さを見せつけた。
「クローザー」シーズン1~6は、ワーナーTVで配信中。ファイナル・シーズンは11月24日から女性チャンネル♪LaLaTVで放送。
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