“ウルトラマンアイ”こと冨永愛、悪役を志願「倒されたい」
2012年7月23日 17:00

[映画.com ニュース] 円谷プロとWOWOWの共同企画「ウルトラ三大プロジェクト」の発表会見が7月23日、都内で行われ、「ウルトラマン」からハヤタ役の黒部進、「ウルトラセブン」からモロボシ・ダン役の森次晃嗣、“ウルトラ応援隊”に任命されたモデルの冨永愛が出席した。
円谷プロとWOWOWの共同プロジェクトとして、人気特撮シリーズ「ウルトラマン」及び「ウルトラセブン」のハイビジョンデジタルリマスター版の放送、「ウルトラQ」の最新シリーズとなるオリジナルドラマ「ネオ・ウルトラQ」の制作が決定。「生きてるものはいないのか」の石井岳龍監督、「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督らが演出を務める予定。
初代ウルトラマンの黒部は、「46年前の話なのであんまりよく覚えていないけど、半世紀近くファンの方に支持され、こうして今でも息づいていることに感謝。メッセージ性のある作品として描かれており、子どもたちに夢を与え続けている」とシリーズの魅力を語った。また当時を振り返り、「27歳という老けたヒーローだったので、スマートに格好良くを念頭に演技をしたつもり。あと、衣装の前(面)にジッパーがなくてお手洗いが大変だった」と意外な苦労話を明かし、笑いを誘った。森次も、「藤沢に住んでいて小田急で通っていたけれど、まったく無視されていた。まさかウルトラセブンが小田急線に乗っているなんて思われなかったみたい」と当時を懐かしんでいた。
ウルトラマンをイメージしたという色鮮やかなドレスで登場した冨永は、「今日は“ウルトラマンアイ”のつもり。もともと宇宙人なので、(出身は)冥王星かな?」とニッコリ。伝説の俳優たちを前に、「私も小さい時から見ているので、(テーマ)曲がかかるとテンション上がっちゃう。息子も大好きで、今はあまりない手作り感と絶対的なヒーローが子どもたちにも響くのだと思う。特撮の先駆者であり、深い意味のある物語」と敬意を表した。また、「バルタン星人が好き。強烈なインパクトがありながら哀愁漂うものがあった。自分が演じるなら、どちらかというと倒されたい」と悪役を志願していた。
ハイビジョンデジタルリマスター版「ウルトラマン」は、7月24日にWOWOWプライムで先行無料放送される。「ウルトラセブン」は今冬、「ネオ・ウルトラQ」は2013年に放送予定。
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