女子高生シンガーKylee、映画「シグナル」主題歌に大抜てき
2012年2月20日 10:00

[映画.com ニュース] 米在住の女子高生シンガー・Kyleeの新曲「未来」が、関口尚の人気小説を映画化する「シグナル 月曜日のルカ」の主題歌に起用されることになった。Kyleeは弱冠17歳ながら、昨年12月に行われた「FIFAクラブワールドカップジャパン2011」でオフィシャルソング「NEVER GIVE UP!」を7万人の観衆の前で披露し、1月にはバラク・オバマ米大統領の前で国家独唱した注目の若手歌手だ。
主題歌「未来」は、「限界なんて決めたくないんだ、笑えるまでは泣いたっていいから……」「描いた夢を捨てたりしない、夜の向こうにはヒカリがまってる」と、未来に向けて希望を歌い上げる意欲作。Kyleeは、「素晴らしいラストシーンにとても感動しました。苦しいことや自分ではどうにも出来ないことに出合っても、描いた夢に向かってまっすぐに進みたいといつも思っています。未来はいつも広がっています!」とコメントを寄せている。
佐賀県出身の新人女優・三根梓が、映画初出演にして主演を務めることでも大きな話題を呼んでいる「シグナル」。ノスタルジックな雰囲気が漂う映画館「銀映館」を舞台に、ある事件をきっかけに映画館から3年間一歩も出られなくなった杉本ルカ(三根)と、3つの不思議な約束を交わして劇場でアルバイトを始めた恵介(「AAA」の西島隆弘)の“ひと夏の恋”を描く。
メガホンをとった谷口正晃監督は、同楽曲を聴き「美しい絶唱に祝福されたヒロインの『未来』。ラストシーンに込めた思いのすべてを、こんなにも見事にあらわしてくれるなんて。映画を作った人間として、これほどうれしいことはないです」と絶賛している。
「シグナル 月曜日のルカ」は、6月9日から全国で公開。
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