早乙女太一、テニプリで声優初挑戦も「まだ見ていない」

2011年9月3日 21:46

初日舞台挨拶に立った大東俊介と早乙女太一
初日舞台挨拶に立った大東俊介と早乙女太一

[映画.com ニュース] 「テニスの王子様」アニメ10周年記念プロジェクトの第2弾となる「劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」が9月3日、全国30スクリーンで封切られ、東京・新宿ピカデリーで初日舞台挨拶が行われた。ゲスト出演した俳優の大東俊介、早乙女太一らが登壇。ともに声優初挑戦で「緊張したが作品がもつ力を借りて、やり遂げることができた」(大東)、「ふだんはしないような息づかいとか、最初は恥ずかしかった。出来映えですか? まだ(本編を)見ていないので」(早乙女)と振り返った。

1999年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載され、テレビアニメやミュージカル、実写映画にもなった人気作で、アニメ版10周年を記念した劇場版。英ウィンブルドンで開催される世界ジュニア大会を舞台に、主人公・越前リョーマら日本代表が陰謀に巻き込まれる。

大東が演じるのは、イギリスでリョーマの危機を救う謎の中国人シウ役。「スポーツの熱みたいなものを自分なりに表現したかった。アフレコのときは『休憩はいらない。一気にお願いします』と伝えて短期集中で行った」。原作者の許斐剛氏は「すごくかっこ良かったよ」と太鼓判。大東が大好きだというキャラクター、海堂薫の直筆イラストをプレゼントし、喜ばせていた。

一方の早乙女は、日本代表をピンチに陥れる敵グループのリーダー・キース役を務め「何もわからない状態で始めて、プレッシャーもあったが、先に大東さんの声が入っていたので会話する感覚でだんだん楽しくなった。10周年を迎えた作品に参加させていただき、感謝しています」。メガホンをとった多田俊介監督は「早乙女くんはこちらの演出プランを覆すほどの演技を見せてくれた」と手放しで絶賛していた。舞台挨拶にはリョーマを演じる皆川純子をはじめ、諏訪部順一、ゲスト声優の入野自由が登壇した。

(映画.com速報)

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