東国原英夫氏「今は無職」、今後も政治活動に意欲
2011年5月16日 20:20

[映画.com ニュース] 前宮崎県知事の政治家・東国原英夫氏が5月16日、ドキュメンタリー映画「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」の試写会に出席。劇中に登場する「相手は強敵である。だからこそ戦う価値がある」というセリフを引き合いに、「ジーンときましたね。本当に今回の相手は強敵だった」と石原慎太郎氏と争った4月の東京都知事選を述懐。現在は「無職」だといい、「こうしたイベントや講演会。それに勉強会の立ち上げを準備している」と近況を報告した。
金融業界を代表するインサイダー、政治家や大学教授へのインタビューや徹底的なリサーチを手がかりに、2008年のリーマン・ブラザーズ経営破たん(リーマン・ショック)に端を発した世界的経済不況にメスを入れる。第83回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞。マット・デイモンがナレーションを担当している。東国原氏は「難しいテーマをわかりやすく描いている。インタビュー主体で、上映時間の割には飽きずに見ることができた。やっぱり行政を変えるのは難しいこと」と実体験を踏まえ、作品をアピールした。
東日本大震災が起こった直後の都知事選は「通常の選挙ではなかった。選挙どころじゃないという空気だったし、民意が反映された結果とは思えない。延期されてしかるべきだった」。当初、不出馬を表明していた石原氏の突然の出馬には「コケましたね。候補者全員そうだったはず」とぼやき節だ。それでも「日本を変えなきゃいけないという気持ちは変わらない。総理? それは無理ですが、『何になるか』ではなく『何をやるか』考えながら、この国難を一緒に乗り越えていきたい」と今後の政治活動に意欲を燃やした。
この日は会場となった東京・スペースFS汐留に集まった大学生150人を交え、同作のテーマである政治や経済について公開ディスカッションを行った。
「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」は5月21日から公開。
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