「アバター」サム・ワーシントン、豪サーフィン映画に主演

2011年3月18日 12:29

故郷の西オーストラリア州で撮影予定
故郷の西オーストラリア州で撮影予定

[映画.com ニュース] 「アバター」「タイタンの戦い」などに主演し、“3D俳優”として活躍するサム・ワーシントンが、母国オーストラリアが舞台のサーフィン映画「ドリフト(原題)」に主演することが決定した。

米ハリウッド・レポーター誌によれば、1972年に人里離れた沿岸の町でサーフィンにまつわるビジネスを始める兄弟の物語。豪政府傘下の映画機関スクリーン・オーストラリアと西オーストラリア州政府が製作資金を提供する。ベン・ノット監督とモーガン・オニール監督が共同でメガホンをとり、今年中に西オーストラリア州のマーガレット川地域でクランクイン予定だ。

150万オーストラリアドル(約1億1500万円)を出資する同州政府は、「『ドリフト』はわが国の南西地域とマーガレット川に世界的な注目を集める、類のない機会となる。サム・ワーシントンは現在、世界で最も活躍盛んな俳優のひとり」とコメントを発表。またスクリーン・オーストラリアのフィオナ・キャメロンCEOは、「キャスリン・ビグロー監督の『ハートブルー』(1991)以来初の、サーフィンの世界を舞台としたキャラクター主導のアクション映画となるでしょう」と語っている。

ワーシントンは現在、「タイタンの戦い」の続編となる「ラス・オブ・タイタンズ(原題)」の撮影に入っている。

(映画.com速報)

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