ジェニファー・ラブ・ヒューイットが長編監督デビュー
2011年1月20日 11:27

[映画.com ニュース] 人気テレビシリーズ「ゴースト/天国からのささやき」で知られる米女優ジェニファー・ラブ・ヒューイットが、長編映画監督デビューすることが分かった。
ヒューイットは、これまでにも「ゴースト」の数エピソードを監督しているが、初メガホンをとる映画の題材に選んだのは、米児童文学作家メアリー・ダウニング・ハーンの小説「Wait Till Helen Comes」。メリーランド州の田舎町を舞台に、教会を改装した幽霊屋敷に引っ越してきた一家の長女である12歳の少女を主人公に繰り広げられる物語だ。
ヒューイットはプロデュースも手がけ、今夏のクランクインを目指している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー