次世代アクション女優の武田梨奈、後楽園ホールでKO勝ち

2010年12月18日 16:49

あこがれの後楽園ホールのリングにあがった 武田梨奈(左)と横山一敏
あこがれの後楽園ホールのリングにあがった 武田梨奈(左)と横山一敏

[映画.com ニュース] アクション映画「KG カラテガール」に主演する天才空手少女の武田梨奈が12月17日、同作のプロモーションのため、東京・後楽園ホールで開催された「女子総合格闘技ジュエルス11th RING」で特別エキシビションマッチを行った。

武田は空手の全日本チャンピオンで、16歳のときにプロデューサー兼アクション監督の西冬彦に見出され、「ハイキック・ガール!」の天才空手少女役でスクリーンデビュー。今作のクランクイン前には、「マッハ!」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が武田のアクションを見学に来るなど、国際的にも注目を浴びる存在だ。

劇中衣装のセーラー服でリングに上がった武田は、共演者でアクション俳優の横山一敏を相手に、次々と華麗な技を披露し、見事勝利。「伝統のリングに立てて、とても光栄」と挨拶すると、客席で見守る格闘技ファンも拍手喝さいだった。

クランクイン前には、左腕を複雑骨折する大けがも。「西さんから『ハイキック・ガール!』の何10倍もすごい作品にする。だからお前を主役にしたんだからと言われていた。危険なシーンもたくさんあったが、スタッフや共演者との信頼関係があったからこそやり遂げることができた」と振り返った。今後はさらにアクションを極めると同時に、演技にも磨きをかけたいといい「目標はジャッキー・チェン」と抱負を語った。

伝説の空手家の血を受け継ぐ彩夏(武田)は、“伝説の黒帯”を狙う集団に父親を惨殺され、妹の葉月は連れ去られてしまう。その後、彩夏の前に現れたのは殺人マシンとへ変ぼうした菜月の姿だった。CG、ワイヤー、スタントを一切使わない“実戦”アクションが見どころになっている。

KG カラテガール」は、2011年2月5日から全国で公開。

(映画.com速報)

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