日米のミッドウェイ海戦が3D映画化
2010年9月8日 11:30

[映画.com ニュース] 日米両海軍が激突した、1942年のミッドウェイ海戦を描く3D映画「ザ・バトル・オブ・ミッドウェイ(原題)」が製作されることになった。
第62回エミー賞で、ミニシリーズ部門作品賞を受賞した米HBOの第2次大戦ドラマ「ザ・パシフィック」のクリエイター、ブルース・C・マッケンナが脚本を執筆。「アイ・アム・レジェンド」「ハンコック」などのウィード・ロード・ピクチャーズが製作し、ワーナー・ブラザースが配給を手がける。製作費は約2億ドルで、「パール・ハーバー」「プライベート・ライアン」のような戦争アクションになるという。
約半年にわたり激しい戦いが繰り広げられた同海戦は、暗号解読により日本軍の戦略を知った米軍が勝利を収めた。過去にも数度映画化されており、チャールトン・ヘストン、三船敏郎、ヘンリー・フォンダ、ジェームズ・コバーンら豪華キャストが出演した「ミッドウェイ」(76)は、米興行収入4000万ドル以上を記録。またジョン・フォード監督がメガホンをとった「ミッドウェイ海戦」(42)は、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞している。
ジェームズ繁田、ノリユキ・パット・モリタらも出演した「ミッドウェイ」同様、「ザ・バトル・オブ・ミッドウェイ」にも、日本人の出演者が多数配役されるものと見られ、キャスティングの動向に注目が集まる。
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