「おくりびと」米リメイク決定
2010年7月6日 12:09

[映画.com ニュース] 米モーション・ピクチャー・コーポレーション・オブ・アメリカ(MPCA)が、2008年のアカデミー賞外国語映画賞に輝いた滝田洋二郎監督、本木雅弘主演「おくりびと」の米リメイク権を獲得した。ニューヨークを舞台とし、今年中のクランクインを目指すという。出演者は未定。
MPCAは、ロサンゼルスを拠点とする映画製作・配給・セールス会社。同社は日本のセディック・インターナショナルから、同作の米リメイク権を購入した。「ライディング・ザ・ブレット」「ママの遺したラヴソング」などのプロデューサーでMPCAの創始者であるブラッド・クレボイは、「『おくりびと』は世界に通用する魅力を持っています。私たちはこの感動的な物語をアメリカの観客に届けることにワクワクしています」と語っている。
クレボイ、同じくMPCAのマイク・キャラハン、ルーベン・ライバー、オリジナル版を手がけたセディックの中沢敏明、フィロソフィアの藤村哲也が米リメイク版のプロデューサーに名を連ねる。
日本で75億円以上の興行収入を記録した同作は、失業したチェロ奏者が山形県の故郷に帰り、地元に伝わる芸術的な「納棺師」の職に就いて死者を送り出していく物語。設定をニューヨークに移し、どのようなストーリーになるのか楽しみなところだ。
MPCAはこれまでにも、塩田明彦監督、草なぎ剛、竹内結子主演「黄泉がえり」の米リメイク権を獲得している。こちらは現在、「Rainbow Bridge」のタイトルで、ドリームワークスが企画開発中。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)