ジョニー・デップ「アリス」LAファンイベント参加に観客騒然
2010年2月21日 05:00

[映画.com ニュース] ティム・バートン監督とジョニー・デップが7度目のコンビを組んだ最新作「アリス・イン・ワンダーランド」のファンイベントが2月19日(日本時間20日)、米ロサンゼルスで行われ、ついに完成した本編が世界初上映されたほか、同作のプロモーションの場に初めてデップが登場した。
同作は、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をベースに、19歳に成長したアリス(ミア・ワシコウスカ)の新たな冒険を描くファンタジーで、デップは、アリスを助ける重要なキャラクターとして描かれる、マッドハッター(帽子屋)に扮している。
今回のファンイベントは、同作のインスピレーションアルバムに参加したアーティストによるライブパフォーマンスやキャストの舞台挨拶、15分のフッテージ映像の上映などが行われるという触れ込みで、ファン500人が参加。しかし、そんな参加者に知らされていなかったサプライズが、デップ本人の登場と、本邦初となる3D版の本編上映だ。

デップは、会場で流されたインタビュー映像の中で「アリスが多くのアーティストたちの想像をかきたてるキャラクターだということを素晴らしく思う。マッドハッターは、もちろんキャロルの話に登場する素晴らしいキャラクターがもとになっているけど、今回目指したのは、ものすごく大きな、極端な感情を持ったキャラクター。怒りも、悲しみも、自由も、とても激しく表現するんだ」とじょう舌に語り、この映像にファンは熱狂。しかしその後、登場したバートン監督が「今日は来てくれてありがとう。映画を楽しみにしてください」と挨拶した直後、デップ本人が姿を現したため、知らされていなかった観客のボルテージは最高潮に達した。
さらに映画本編も上映され、鑑賞後の観客は「今までに見たことのないアリスとマッドハッターだった」「素晴らしい! ティム・バートンはやっぱりすごい!」など興奮気味に語っていた。ワールドプレミアは25日(日本時間26日)に、英ロンドンのオデオン・レスター・スクエア劇場で行われる予定で、日本からはプロボクサーの亀田興毅、大毅兄弟が招待されるほか、チャールズ皇太子とカミラ妃も来場する予定だという。
「アリス・イン・ワンダーランド」はウォルト・ディズニー配給で、4月17日から全国で公開。

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