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ジョン・レノン映画の女性監督、23歳年下の主演俳優の子どもを妊娠!

2010年1月8日 11:42

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英版デミ・ムーア&アシュトン・カッチャー!?
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Photo:Rex Features/アフロ

[映画.com ニュース] 昨年公開されたジョン・レノンの伝記映画「Nowhere Boy(原題)」を監督した女性アーティストのサム・テイラー=ウッド(42)が、婚約中の同作の主演俳優アーロン・ジョンソン(19)の子どもを妊娠したことが分かった。2人の代理人が英デイリー・メール紙に対し、「サムはアーロンとの間に第1子を妊娠しました。2人ともとても喜んでいます」と声明を発表した。

テイラー=ウッドは、英ターナー賞候補になるなど現代アートの世界ではその名を知られた存在。97年にロンドンのホワイトキューブ・ギャラリーを主宰する著名アートディーラーのジェイ・ジョプリングと結婚、08年9月に離婚した。ジョプリングとの間にはアンジェリカ(12)とジェシー(3)という2人の娘がいる。テイラー=ウッドは97年に大腸ガン、その3年後に乳ガンを患ったが、「Nowhere Boy」で初の劇場映画監督に挑戦し、同作でレノン役を演じた23歳年下の若手俳優ジョンソンと昨年11月に婚約して世間を驚かせた。

同作は長女アンジェリカがレノンの妹役を演じ、ジェシーも脇役で出演している。昨年のロンドン国際映画祭でクロージング上映された際は、前夫&娘たちも祝福に駆けつけ、ジョンソンとの仲も良好のようだ。テイラー=ウッドとジョンソンの年齢差から2人は長続きしないだろうという声も多いが、テイラー=ウッドは「他人の意見は気にしない。私はただ自分のハートと直感に従うだけ」と語り、ジョンソンも「ルールや常識には縛られない。僕たちは強く結びついているし、お互いにいろんなことを話し合い、人生を楽しんでいる」と否定的な見方を一蹴している。

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