ヘミングウェイの名作「移動祝祭日」を孫娘マリエルが映画化
2009年9月18日 12:00

[映画.com ニュース] 文豪アーネスト・ヘミングウェイがパリで過ごした青春の日々を綴ったエッセイ「移動祝祭日」の映画化権を、ヘミングウェイの孫娘で女優のマリエル・ヘミングウェイが取得したことが分かった。米バラエティ誌が報じた。
「移動祝祭日」は、文化の花開く20年代のパリを舞台に、当時まだ20代の青年だったヘミングウェイの小説家修行の日々と、スコット・フィッツジェラルドやガートルード・スタイン、エズラ・パウンド、ジュール・パスキンら友人たちとの交流が生き生きと綴られた回想録。ヘミングウェイは、50年代後半から書き始めた本書を60年に完成させてまもなく死去したため、事実上の遺作となった。
マリエルは、姉のマーゴと共演した76年の映画「リップスティック」で女優デビュー。代表作に、ウッディ・アレン監督の「マンハッタン」「地球は女で回ってる」などがある。最近は、プロデュース業や文筆業にも進出しており、かねてから祖父の物語の映像化を熱望していたようだ。
今回、マリエルは、ジョン・ゴールドストーン(ジョシュ・ブローリン主演「ジョナ・ヘックス」プロデューサー)と組んでプロデュースにあたる。合わせてTV化権も取得しているが、まずは映画化を目指すとのこと。現時点ではスタッフ、キャストなどの詳細は未定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)