オバマ次期米大統領が登場?「D-WARS」が5大都市キャンペーンを実施
2008年11月20日 12:00

[映画.com ニュース] 突如出現した謎の巨大生物たちがロサンゼルスの街を蹂躙するパニック映画「D-WARS ディー・ウォーズ」の公開に先駆け、11月18日よりYouTubeを用いたエリア対抗人気投票キャンペーンがスタートした。
同キャンペーンでは、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の各エリアで人気のご当地タレントと、ロサンゼルスを舞台にした映画ということで、オバマ次期大統領のモノマネでお馴染みのザ・ニュースペーパーの松下アキラの6名が、「D-WARS」予告編に各エリアの特性を活かしたナレーションをつけ、その再生回数を競う。
なお、この6名は「新婚旅行で買ったウクレレ」(梶原)や「娘が描いてくれた絵」(中山)など、それぞれ“思い出の品”を申告しており、それらの品々を懸けて対抗する。「たった1人のために、全人類は壊滅するのか」という映画のキャッチコピーにちなみ、再生回数が1位になった者以外の思い出の品は、映画公開前日の11月28日に壊滅させられるそうだ。
「D-WARS ディー・ウォーズ」は、11月29日より全国公開。
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