「252/生存者あり」主演・伊藤英明&内野聖陽から先行メッセージ!
2008年10月6日 12:00

[映画.com ニュース] 巨大台風や大津波によって壊滅的な打撃を受けた東京を舞台に、生還と救出のドラマを描いたスペクタクル・パニック巨編「252/生存者あり」(水田伸生監督)。去る9月16日に行われた完成報告会見の直後、本作で兄弟役を演じた主演の伊藤英明と内野聖陽がどこよりも早く独占取材に応じた。
伊藤が演じるのは、過去に起こった事件で兄が隊長を務める東京消防庁ハイパーレスキュー隊を辞め、今は妻子と静かに暮らしている弟・篠原祐司。内野が演じる兄・静馬は、現在もレスキュー隊隊長を務め、地下鉄新橋駅に生き埋めになってしまった弟の救出と、隊長としての職務や使命との間で苦渋の決断を迫られる。祐司は兄を信じ、レスキュー隊で培った知識と体力を駆使して、生き残った人々を先導し生還を目指すが……。
劇中では、常にギリギリの選択や危機に迫られ緊迫した時間が続き、巨大なオープンセットと最先端のVFXでリアルに表現された東京壊滅の姿に衝撃を受けるが、そんな映画で初共演した2人はまるで本当の兄弟のように朗らかなムードで、その兄弟の絆が本作の見どころの一つだ。劇場公開に先駆け、観客に向けて本作のポイントを語ってもらった。
「迫力のあるスペクタクルムービーなので、大画面の映画館で迫力を味わってほしい。極限の中での親子の愛、兄弟や隊員同士の絆という、人と人とのつながりを感じてほしい」(伊藤)
「大都市・東京での災害がもはや他人事ではないってことと、人が人を思うことで、どれだけ一生懸命立っていられるか、戦っていけるか。弱さに直面した時にこそどれだけ強くいられるかという人間たちのドラマにも注目してほしい。あとは彼の言う通り、ぜひ劇場の大画面と音響でスペクタクルを味わってほしいね」(内野)
大災害に襲われ、壊滅していく都市を描くだけではなく、そこに人のドラマが生まれるからこそ、多くの観客に感動を与えるエンターテインメントになりうる。2人は撮影のために受けたハードな訓練の話など、いろいろ裏話も語ってくれた(その模様は12月6日の公開直前に掲載予定)。
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