旬のアイドル&モデルがアフレコに挑戦!「ビヨンド・ザ・ブレイク」
2008年4月9日 12:00

[映画.com ニュース] 全米で人気を博しているサーフィンドラマ「ビヨンド・ザ・ブレイク」。日本での放送開始を記念したプレミア上映会が、4月8日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、日本語吹替キャストの本仮屋ユイカ、クリスティーナ、藤井悠、千葉アリサらが舞台挨拶に登壇した。
本作は、ハワイを舞台に、4人の女性サーファーたちが、恋愛、友情、家族、仕事など、様々な試練を乗り越えながら、サーフィンの腕を磨いていく青春ストーリー。初めてのアフレコに挑戦した本仮屋ら4人は、「レイシーはちょっと悪い女の子。初めてこういう役に挑戦しました」(本仮屋)、「私は英語がペラペラなので、英語で返事をしそうになってしまって大変でした」(クリスティーナ)、「演技もままならないのに、アフレコをやらせてもらって、すごく良い経験でした」(藤井)、「プロの声優さん方から、“好きなようにやりなさい”と言ってもらえて良かった」と、それぞれに苦労した様子。
しかし、主題歌を歌うKCBと、ハワイ出身のブラザートムがスペシャルゲストとして応援に駆けつけ、「あなたたちが吹替えたんだって? よくやった!」と絶賛されると、嬉しそうに笑顔を見せ合った。
「ビヨンド・ザ・ブレイク」は4月12日よりテレビ朝日にて放送開始、6月4日よりDVDリリース開始。
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