ジェニファー・アニストンが、新たな製作会社エコー・フィルムズを設立
2008年4月4日 12:00
[映画.com ニュース] ジェニファー・アニストンが、自身の新たな製作会社エコー・フィルムズを設立した。
アニストンといえば、元夫のブラッド・ピットと製作会社プランBを運営していたことで知られるが、離婚をきっかけ離脱。アニストンの新たなビジネスパートナーは、マーティン・スコセッシ監督「ディパーテッド」の製作総指揮を手がけたクリスティン・ホーンで、今後、エコー・フィルムズでは主にアニストン主演作品を企画開発していくという。ちなみに「エコー・フィルムズ」と名付けたのは、人々の声を反響させていきたいという思いからとのこと。
アニストンは現在、オーウェン・ウィルソンと共演の「Marley & Me」(12月25日全米公開予定)を撮影中。
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