「ターミネーター4」のタイトルがボツに!ワーナーが発表
2008年3月13日 12:00
同作は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG監督がメガホンを取り、クリスチャン・ベールが主演し、09年5月の全米公開に向けて製作が進められているが、同サイトが伝えるところによると、「Salvation: The Future Begins」の“Salvation”(救済あるいは救済者)というアイデア自体がボツになったようだ。
“ターミネーター”シリーズは、アーノルド・シュワルツェネッガー現カリフォルニア州知事の俳優時代の当たり役。人間対マシーンの戦いを描くSFアクションで、西暦2029年の未来から軍事用コンピュータ“スカイネット”が過去に送り込んだアンドロイド、いわゆる“ターミネーター”がもたらす恐怖を描く。
「ターミネーター4」は新3部作の第1弾として作られ、ベールが30代の革命軍のリーダーになったジョン・コナーを演じる。
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