ブリトニー・スピアーズとパリス・ヒルトンが最悪のロールモデルに
2007年1月5日 12:00

AP通信とアメリカ・オンライン社が行った電話調査で、ブリトニー・スピアーズが「もっとも悪いお手本」のセレブリティに選ばれた。ブリトニー・スピアーズは29%の票を獲得し、昨年の1位を獲得したパリス・ヒルトンを抜いて、ワースト1位に輝いた(ちなみにパリス・ヒルトンは18%で2位)。逆に模範となるセレブリティに選ばれたのはオプラ・ウィンフリーで29%を獲得。マイケル・J・フォックスが23%で2位となった。興味深いのは、「2006年の悪者」と「2006年の英雄」という相反するカテゴリーで、どちらもジョージ・W・ブッシュ大統領が1位に輝いたことである。民主党支持者の43%がブッシュ大統領を悪者、共和党支持者の27%が英雄とみなしていることが明らかになった。
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