サラ・ミシェル・ゲラーがハリウッド映画に不満
2006年12月15日 12:00

ドラマ「バフィー/恋する十字架」のサラ・ミシェル・ゲラーが、ハリウッド映画には女性が主演として注目される作品が少ないと不満を漏らした。サラ曰く、ハリウッドの多くの脚本家は、女性がメインの作品を書きたがらないとのこと。それに対して、「私はアジア映画が大好きなの。強い女性が描かれているからよ。まだ特定のジャンルにしかそういった女性の役はないけれど、勇敢な女性が主役の作品を見るのは興奮するわ」と語った。サラは、日本のホラー映画「呪怨」のリメイクである「THE JUON/呪怨」とその続編に主演している。
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