ロバート・ゼメキス監督の新作、3D史上最大規模で公開
2006年10月27日 12:00
※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました
ロバート・ゼメキス監督の新作、3D史上最大規模で公開

ロバート・ゼメキス監督(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」)が現在製作中の最新作「ベオウルフ」が、3D映画としては史上最大規模で公開されることが明らかになった。同作は、イギリスの叙事詩「ベオウルフ」をモーション・キャプチャー技術を駆使して立体映像化する意欲作で、アンジェリーナ・ジョリーやアンソニー・ホプキンス、クリスピン・グローバー、レイ・ウィンストンらが参加している。3D映画のため、果たしてどれだけの劇場を確保できるかが鍵となっていたが、米ハリウッド・レポーター紙によると、07年11月16日の封切り時には全米1000館以上で公開される見通しだという。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)