ロバート・ゼメキス監督の新作、3D史上最大規模で公開
2006年10月27日 12:00
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ロバート・ゼメキス監督の新作、3D史上最大規模で公開

ロバート・ゼメキス監督(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」)が現在製作中の最新作「ベオウルフ」が、3D映画としては史上最大規模で公開されることが明らかになった。同作は、イギリスの叙事詩「ベオウルフ」をモーション・キャプチャー技術を駆使して立体映像化する意欲作で、アンジェリーナ・ジョリーやアンソニー・ホプキンス、クリスピン・グローバー、レイ・ウィンストンらが参加している。3D映画のため、果たしてどれだけの劇場を確保できるかが鍵となっていたが、米ハリウッド・レポーター紙によると、07年11月16日の封切り時には全米1000館以上で公開される見通しだという。
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