父・宮崎駿も認めた!ジブリ最新作「ゲド戦記」遂に完成

2006年7月11日 12:00

※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました

父に認められひと安心…!?の宮崎吾朗監督(左)と 手嶌葵(中央)、鈴木敏夫プロデューサー(右)
父に認められひと安心…!?の宮崎吾朗監督(左)と 手嶌葵(中央)、鈴木敏夫プロデューサー(右)

宮崎駿監督の長男、宮崎吾朗の初監督作品となるスタジオジブリ最新作「ゲド戦記」がこのほど完成し、7月6日、東京・六本木のグランドハイアット東京にて声優を務めた岡田准一手嶌葵菅原文太宮崎吾朗監督、鈴木敏夫プロデューサーによる記者会見が行われた。

吾朗監督の起用について、父・駿が大反対していることが早くから取り沙汰されてきたが、これについて鈴木プロデューサーは「宮崎駿は初号試写に何の前触れも無く現れたが、始まって1時間ほど経った頃、突然席を立って外に出てしまった。3日後、打ち上げパーティの席で『素直な作りで良かった』との伝言が届けられた」との裏話を披露した。ようやく父に認められた形となった吾朗監督は「初号試写からの3日間は飯ものどを通らなかったが、父の一言を聞いて本当に良かったと思った」とコメントした。

一方、主演の岡田准一は「ジブリ作品に出演が決まったとき、初めて母に『あなたを認めます』と言われた」と語り、会場の笑いを誘った。7月29日、全国東宝系で公開。

(映画.com速報)

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