全米大ヒットホラー映画は「羅生門」と「エクソシスト」をミックス?
2006年1月24日 12:00

全米でナンバーワンヒットを記録したホラー「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン監督が来日し、1月18日、ホテル西洋銀座(東京・銀座)にて会見を開いた。
映画は、悪魔に取り憑かれた少女エミリー・ローズが謎の死を遂げ、彼女に悪魔祓いを施した神父が過失致死罪で裁判にかけられるという内容。ホラー映画なだけに(?)、撮影現場では「主演のローラ・リニーとジェニファー・カーペンターのホテルの部屋で毎夜TVが勝手に点いた」といった超自然現象も。監督も撮影前のリサーチ中「悪魔が最も活動する時間という夜中の3時ぴったりに、毎晩目が覚めてしまった」と言い、この現象を映画のワンシーンに取り入れているそうだ。
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