リアリティ番組の台頭で、プロの俳優がピンチに
2005年10月11日 12:00
米TV業界は、一般人を主役にしたリアリティ番組の台頭のおかげで、俳優の仕事が減っていることが明らかになった。全米映画俳優協会の発表によると、03年にはドラマやコメディ番組などで年間3万8127もの役があったのに、04年には9.7%減の3万4431役になっているという。また、リアリティ番組の1週間あたりの放送時間も15時間から22時間にアップしているという。この現象にアラン・ローゼンバーグ会長は、「リアリティ番組は、俳優たちが生計を立てていくうえで厳しい障害になっている」と指摘した。
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