ホリエモンは日本のハワード・ヒューズ?「アビエイター」プレミア
2005年3月22日 12:00

会場では「映画館に行こう!」実行委員会の映画大使でもある筑紫哲也と阿川佐和子が挨拶。「この映画はカップルや夫婦で、ぜひ映画館に観に来てほしい」と口を揃えた。ハワード・ヒューズの伝説や噂をリアルタイムで見聞きしていた筑紫はディカプリオの演技に注目していたといい、アカデミー賞にノミネートされた迫真の演技を絶賛した。また、当日欠席したライブドア社長・堀江貴文について、報道陣から「日本のハワード・ヒューズだと思うか?」との質問に、筑紫は「既存のルールを壊して注目される点ではハワード・ヒューズと似ているかもしれない。しかし実際に本人がどう思っているか、私が直接聞くよ」と答え、笑いを誘った。「アビエイター」は3月26日より全国ロードショー。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス