ヴィン・ディーゼルが監督デビュー宣言
2005年2月22日 12:00

カルタゴの将軍ハンニバルを描いた歴史映画「Hannibal the Conqueror」に出演が決まっているヴィン・ディーゼルが、同作の監督を兼任する意志があることを明かした。「スタジオが製作費に2億ドル以上かかるっていうんで、自分たちで下準備を進めたら、5000万ドル程度の予算で映画化できる方法を見つけたんだ。このプロセスがあまりにも面白かったんで、自分で監督してみる気になったんだよ」。「Hannibal the Conqueror」の脚本は、「グラディエーター」「キング・アーサー」のデビッド・フランゾーニが担当している。
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