ウィノナ、サム・ロックウェルにふられる
2003年5月6日 12:00

ニューヨークのナイトクラブ「Tai」でウィノナ・ライダーがサム・ロックウェルと踊っている姿が目撃された。サム・ロックウェルといえば、ジョージ・クルーニーの監督デビュー作「コンフェッション」で主役に抜擢されたいま注目の個性派俳優。目撃者によると、ウィノナからロックウェルに声をかけ、スティービー・ワンダーの「ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」にあわせて踊った後、ウィノナが「自宅まで送って」と頼んだのだという。これまでジョニー・デップ、マット・デイモンらと浮き名を流したウィノナだけに、次のターゲットはロックウェルかと思われたが、当のロックウェルは彼女に興味がないらしく「まだ友達が全員残ってるから」と彼女を鼻であしらったんだとか。
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