ショーン・コネリー主演のアメコミ映画が大トラブル
2002年11月26日 12:00
2003年7月に全米公開予定のアメコミの映画化「The League of Extraordinary Gentlemen」の撮影現場が、大きなトラブルに見舞われているという。その原因は、主演のショーン・コネリーと、スティーブン・ノーリントン監督(「ブレイド」)との対立。ショーン・コネリーに言わせれば、「監督は無能でフィルムを無駄遣いするだけ」で、監督側から見れば「ショーン・コネリーは監督業に干渉しすぎ」だということである。あるとき2人は全スタッフの前で激しくののしりあったというほどで、とにかく険悪な雰囲気だという。現在もプラハで撮影中だが、アメリカ人スタッフはみんな家に帰りたがっているとか。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
映画ラストマン FIRST LOVE
「ドラマの映画化か~」と何気なくつぶやいたら後輩から激ギレされた話「これ超面白いですから!!」
提供:松竹
年末年始は爆発・秒殺・脱獄・名作!!
【全部無料の神企画】今年もやるぞ!ストレス爆散!!劇的チェンジ!! 1年の疲れを吹き飛ばそう!!
提供:BS12
“愛と性”を語ることは“生きる”を語ること
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI
今年最大級に切なく、驚き、涙が流れた――
双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした。
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「全員みて」
提供:ディズニー