盲腸で入院のケビン・コスナー、病床でもお仕事続行中
2002年11月5日 12:00

ケビン・コスナーが、先週、急性盲腸炎で入院していたことが判明した。幸い大事には至らず、現在は自宅で療養中とのこと。最近話題の少なかったコスナーは、今年の6月から自身が製作・監督・主演を務める「Open Range」にかかりっきりで、今回の盲腸炎でも休む時間なく、病床から編集作業を続けている。このため、なんとか2003年5月の公開予定には影響を与えずに済むようだ。「Open Range」はコスナー監督第4作目となる西部劇ドラマ。初監督作でオスカーも受賞した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」以降は厳しい興行成績が続いているので、そろそろ監督として起死回生をはかりたいところ。
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