ジェレミー・アイアンズ、空港でボランティア活動?
2002年8月13日 12:00
現在公開中の「タイムマシン」で久々にハリウッド映画出演を果たした、元祖イギリス貴公子系俳優ジェレミー・アイアンズ。今年のカンヌ映画祭に出品された、クロード・ルルーシュ監督の「アンド・ナウ、レディス・アンド・ジェントルメン」や、フランコ・ゼッフィレッリ監督の「カラス・フォーエバー」といったヨーロッパ映画の公開が待たれるところ。そのジェレミーが、なんとアイルランドの空港ラウンジで、テーブルの食器を黙々と片づけている姿を目撃された。その人物がジェレミーだと気づいた人が驚いて理由を尋ねると、「乗り継ぎの待ち時間に、あまりに汚いこのラウンジをきれいにしなければと思った」と答えたという。その後、片づけを終えたジェレミーは、満足そうに搭乗していったそうである。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト級”の絶賛、多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)